2011年10月5日水曜日

4 ON THE FLOOR/hare-brained unity

本日、hare-brained unity 「4 ON THE FLOOR」の発売日。入荷日に手に取ってくれた人もいるみたいで本当に感謝ですね。嬉しいっす。
まぁ、2年振りのリリースだからいつも以上にそわそわしております。どんなアルバムなのか聴いてもらえればわかると思いますが、少しだけリリースに添えてつらつら書いてみようかと。

バンドの2年って歳月は短くない。俺らは20代から30代になった。辛い想いもいっぱいした。その2年を全部入れたいと思って作ったCDです。

曲は今、自分の頭の中でヘアブレの音ってこんな感じで鳴るといいよねって曲を思い切り鳴らしました。ヘアブレって俺の中では、ちょっと切なくて、でもガッツリ踊れるイメージなんすよ。もちろん四つ打ちで。それだけを守れば何をしてもいいって自分に言い聞かせて作った曲たち。MIXもそれだけを意識して音を作りました。

もちろん、良い音じゃないのかもしれないけど、今の俺の限界までやり込んだ音がこれです。おかげで発売日はのびましたけど。。

歌詞に関しては正直あまり言うことはないんだけど、little prayerを一番最初に書きました。一番書きたいままに書いたのはこの曲。ちゃんと誰にでも居場所はあるんだよって、帰る場所もあるよって、俺はそれを伝えたいと思った。そのきっかけはplace to be。みんな1人じゃないよって教えてもらったから、俺もその想いを伝えたいと強く思い書けた歌詞。今歌詞を見ても気に入ってます。アルバムの最後にこの曲を持ってきたのも、最後にこの歌詞を聴いて欲しかったから。まぁ、ぼんやりとそういう歌詞をこれからも書いていきたいと思ってます。

今年に入って正直このリリースのことしかやってなくて、気がつけば10月。もう秋だよ。年明けから曲作りをスタートして、レコーディングして、MIXして、リリースの作業して今日。初体験だらけで、至らない部分も多かったし、反省も多いけど自分でレーベルやって一番思ったことは「CDは簡単に出る訳じゃない」ってことかもしれない。誰でもCD出せる時代だって言われるけど、そう簡単じゃないんだなーって実感したことは大きな収穫かもしれない。

今までもそれぞれのCDに思い入れはあるんだけど、「4 ON THE FLOOR」はメンバー4人で作った感が半端ない。そして、仲間の力が今まで以上に詰まってるから死んでも忘れられないと思う。そんなCD。

もしこのブログ読んでる人が「4 ON THE FLOOR」を聴いて良いなって思ってくれてたら嬉しいです。それだけでリリースした意味があったと思えるよね!

明日も明後日も、1人でも多くの人の手に取ってもらえるといいなと思ってます。